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解決志向を活かした“いじめ”への新たな取り組み:来日研修のご紹介

KIDSカウンセリング・システムのコラムに訪れてくださった皆様、

特に、教育領域、子ども支援に関連した立場にある皆様へ

 

学校現場での諸課題に対して、誰もが新たな対応を模索しています。

問題や原因に焦点を当てて対応する“問題志向”のアプローチには限界もあり、解決志向アプローチを活かした取り組みが注目され、成果もあげています。

 

この度、「“いじめ”への新しい対応」として、解決志向を取り入れたサポートグループ・アプローチの開発者であるスー・ヤングさんが来日され、ワークショップが開かれます。

きっと、学校への解決志向の具体的な取り組みのアイデアから、新たな視点/方略がひらかれると思います!

 

日時:2017年6月4日(日)
10時〜16時30分 開場9時30分

場所:エムワイ貸会議室 お茶の水 Room B

 

     詳細は、ソリューションランドのホームページをご覧ください。

      http://www.solutionland.com/visit/sue/index.html

 

サポートグループ・アプローチは、子ども達のピア・サポート活動(子ども達による同輩支援)に解決志向を取り入れた取り組みで、日本同様に“いじめ”が重大な教育課題である英国で、成果を挙げ注目されています(♦1,♦2)。

日本でも実践が進められており、“いじめ”に限らず、不登校の子どもにも有効です(♦3)。

 

♦1.『学校で活かす いじめへの解決志向プログラム』(スー・ヤング著、金子書房、2012)は、学校での解決志向の実践やアイデアが満載です。(解決志向を理解し実践に活かしているチームの努力によって翻訳され、黒沢が監訳させていただきました。)

♦2.『解決への面接技法:第4版』(金剛出版、2016)は、インスー・キム・バーグの共著で、SFAの手引きとされる著書ですが、そのなかでも、サポートグループ・アプローチが適用例として紹介されています。

♦3.『サポートグループ・アプローチ完全マニュアル』(八幡睦実・黒沢著、ほんの森出版、2015)では、日本の学校現場にあった実践として、手順・留意事項・事例がわかりやすく整理されています。

                                                                                                                                                       黒沢幸子

| KIDSカウンセリングシステム研究会 | 12:40 | - | - |

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